カルテット(ドラマ)5話感想!名言まとめ!

カルテット5話で、松たか子の夫さんが登場?

やっぱり死んでなかったのかな?

今回も名言がいっぱいで、心に刺さるよ。

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鏡子「旦那が消えた翌日に、こんなパーティに出た人だよ。裏表がある人なんだよ」

この笑顔の理由もあとで、話されるんだよね。

このバッグのビーズがあとで、出てくるよー。怖いよー。
鏡子「あなただって、あの人に嘘ついてるじゃない。あの人はあなたの裏表に気づいてる?出会ったときから嘘で結びついてるのに、今更、何、友達ぶって」

すずめちゃんが、出て行った後に、有朱ちゃんが教会へ。もたいまさこは、何を企んでるの?

家森「この間の話、真紀さんに言った?ベランダで真紀さんが…した話し」
すずめ「家森さん、夫さんにからかわれてただけじゃないですか?」
家森「と、思うけど、君なら、本当に事、聞けるかな?って思って」
すずめ「聞けるわけ…」

真紀「からかわれてるんだと思います。」
家森「そうそう…」
すずめ「家森さんだって”はいっ!”って言ってたじゃないですか」
真紀「小学生みたいでしたよ」
すずめ「お世辞に決まってるじゃないですか」
家森「分かってますよ、ああいう人はね…」
真紀「口が上手だから」
すずめ「浮ついてたら足下、救われますよ。」
真紀「でも…嬉しかったな」

褒められた嬉しさを噛みしめるカルテットメンバー。
そして、夢を語り出す別府くん…

別府「僕には、夢があって、一度でいいから、ワガママ放題やって、みんなから破天荒な人だって言われることです。」

すずめ「お布団の中に住むことです。あと、自分の部屋に回転寿司をひくことです。」

家森「ジュノンボーイか、ベス…」
別府「真紀さんは?」
真紀「家内安全、無病息災です。」

別府くんは、いつも気持ちを抑えてるからね。
そして、いつも、夢見がちなすずめちゃんと、すぐに言葉でおどける家森さん、普通すぎる発言のようでどこかずれてる真紀さん。

別府「ボクら、その夢を1回捨てましょう。ボク達、今、上り坂なのかもしれません。ひとりひとりの夢は捨てて、しばらくの間は、カルテットドーナツホールとしての夢をみましょう。」

なんか、ちょっとホッコリするけど、この後の展開を余計、悲しく感じさせる上り坂なのがツライ。
人生でも、こういうことってある。
ヤッターって思って、突き落とされるってこと。
こういう時の上り坂って本当にツライ。
そして、上り方すら忘れさせるんだ。
そして、そして、それでも、上り方を忘れなかった人だけが、次のステージへ進んでいく。

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真紀「くそ…」

真紀「え?私、今なにか言いました?」
すずめ「くそって…何がくそなんですか?」

真紀「この人のインタビューをテキストに起こしてたんだけど、くそ野郎で。」
すずめ「くそ野郎…」

真紀「結婚してるんだけど、妻のことは女として見られない。恋愛感情なんて持てないって言ってて。」
すずめ「あー」
真紀「ま、自分と重ねた的な…」

すずめ「夫さんのこともくそ野郎って…」
真紀「え?…友達の結婚パーティでくそ野郎って叫んじゃったこともある。夫が居なくなった次の日に。」
すずめ「え?夫さんが居なくなった次の日にパーティに出たんですか?」
真紀「出たよ。」
すずめ「事故に遭ったんじゃないかなーとか、心配…」
真紀「すぐ、彼は、私から逃げただけだって分かったから。」
すずめ「どうして?」
真紀「その日ね、お母さんがウチに来たの。彼のお母さん。お母さん、彼が居なくなったって聞いて、すごく、取り乱してて、それ見ててね。思い出したの。彼は、前にも1回、お母さんから逃げてたんだって。」

真紀「彼から聞いたことあったの。2人暮らしだったお母さんが面倒になって、申し訳ないけど、ある日、突然、家出したんだよねって。あー、あの人、また、同じコトしたんだ。お母さんから逃げたみたいに、今度は私から逃げたんだ。私、お母さんみたいに捨てられたんだって。あのくそ野郎にって。だからね、パーティに出て、思い切り楽しんでやった。思い切りさけんで、私は、こんなの何でもないぜって、写真、撮ってもらった。」

夫さんは、どんな面倒から逃げてるんだろう…
何を言えずに、何に嘘をついて、何から逃げているんだろう。
すごく、普通に、誰もが抱えてるすき間の何かの気がする。

親には分からない心情。
「逃げた」って分かっちゃう真紀さん。
夫婦なら、何でも言ってよ、何でも分かってるっていう、そんな押しつけがましさ…。

すずめ「そのことって、夫さんのお母さんには?」
真紀「言えないよ。可哀想だもん。」
すずめ「どんな顔して、写真、撮ったんですか?」
真紀「くそ野郎!」

その後、すずめちゃんの洋服に、真紀さんの夫のお母さんのバックのビーズみたいなのがついてるのを真紀さんに見つかっちゃうんだよね。

「設定としては…真紀さんがアラサーキャラ。別府さんが童貞キャラ。家森さんがドS王子キャラ。世吹さんが妹キャラとなります。」

これが、このキャスティングの意味だと思うと、妹キャラは、確かに満島ひかりだなって勝手に納得してみたりする。真紀さんは、単なるアラサー、普通なアラサーって訳で、松たか子でイメージ通り。童貞キャラは確かに松田翔太だ。本当、お父さんのような濃さは、無いけど、普通の日常に居そうなキャラができる松田翔太は、貴重な俳優だと思う。高橋一生のドSっぷりを、もっと見せて、なんて。良い役者さんばかりそろってるドラマだよね。

「まず、真紀さんの口癖が”ありがとうショコラ”。」
「(別府さんが)時すでに、お寿司。(家森さんが)よろしくたのムール貝。(世吹さんが)おに茶碗蒸し。」

もう、詐欺だよね。このスタイル。
この訳が分からない感じが、カルテットっぽい。

家森「ってゆうか、今日、ずっと、疑問に思ってたんですけど、衣装もジャマになる部分多いし、ボーイングも振付みたいで、あれじゃ、ベストな演奏出来なくて…」
AD「あー、でも、こういうテーマだし、みんなお客様にキュンキュンしていただくために頑張ってるんで。」
別府「それは、分かるんですけど…」
AD「ってゆうか、仕事だし。」

仕事。これ言われたら、何も言えない。
みんな誰もが、こんな仕事をしたかった訳じゃないって思い抱えて生きてんだよ。何、夢見てんだよって感じで、ツーンってくるわ。
だからさ、音楽っていう部屋にいるんだから、部屋の模様にガタガタ、言ってんじゃねーよ、みたいな。
都会の高層マンションを夢見ていたのに、黒柳徹子みたいな服、着て、なんでか紅茶、飲んでる。
そんな違和感、もう、何年も、お金を稼ぐためって働いてきて忘れてた、なんか、そんな感覚を思い起こさせるシーンだったりする。

朝木「飲み会は、遊びじゃございません。接待という仕事なの。」
真紀「間に合わないかもしれないんです。」
朝木「いいの。間に合ったモノが正解なの、プロは。」
家森「ボク達も、注文に応えてベストを尽くした演奏を…」
朝木「注文に応えるのは一流の仕事。ベストを尽くすのは、二流の仕事。我々のような三流は、明るく楽しくお仕事をすればいいの。」

社会はベストを尽くせ!なんて言うけど、現実は、こんな感じなんだよって見せつけられると、イタいよー。

現実と、カルテットドーナツホールとの温度差、違和感。

演奏してるふりをしろって言われて…

家森「こんな仕事、やる必要ないよ。ボクらは、奏者なんだよ。こんな仕事、やる必要ないよ。」

真紀「家森さん…」
家森「大丈夫、僕が話してくるから。」
真紀「やりましょ。ステージ立ちましょ。だって、もともと、私たち、奏者としては全然なのに、プロを名乗る資格ないのに、普通の人ができるようなことも出来ないのに。あんなに褒められて、大きいホールで演奏出来るって聞いて、嘘でしょって思ったじゃないですか。それって、やっぱりその通りだったんです。これが、私たちの実力なんだと思います。現実なんだと思います。そしたら、やってやりましょうよ。しっかり三流の自覚もって、社会人失格の自覚もって精一杯、全力出して、演奏してるふりしましょう。プロの仕事を、カルテットドーナツホールの夢をみせつけてやりましょう。」

それなのに、真紀さんはやりましょって言う強さ。
いつも、逃げたがるくせに、最後は、受け入れる真紀さんの強さ。
変化を受け入れられる人の強さ。
変化を目の前に、現実を突きつけられたときに逃げたくなるのが、普通だけど、ここで、突きつけられた現実に踏ん張って、受け入れる事が出来る真紀さん。


AD「あんまり、楽しくなかったんでしょうか。」
朝木「志のある三流は…次のページへ

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