カルテット(ドラマ)5話感想!名言まとめ!

朝木「志のある三流は、四流だからね。」

朝木さんも、知ってる。
四流と言いながら、志のある人への羨望…なんてね。

本当の所は分からないけど、人が抱える「違和感」が、なんだか切ないエピソードでした。

結局、路上で演奏しちゃうカルテット。
これだよね、好きな事するのは、大きなホールじゃなくても、どこでも出来るんだよ、本当は。
それなのに、私たちは、地位とか名誉とか、いろんな見える現実に惑わされているのかもしれない。
何をしたら、心が喜ぶのか、何を感じてるのが幸せなのか。

真紀「まだ、ケンカ、続いてるの?」
有朱「あの後、多可美さんが携帯にパスコートかけたから、大二郎さんが夫婦の寝室にカギかけるようことするなって…」
真紀「携帯は、寝室じゃないよね。」
有朱「ですよね。真紀さんって、彼氏の携帯とかって見たことあります?」
真紀「ううん」

有朱「気にならないんですか?」
真紀「気にならないってことは無いけど。」
有朱「やっぱり、見る人って相手の人のこと疑ってるんですかね。」
真紀「うん、あと、その人の全部を知りたいとか、自分と居ないとき、何してるんだろう、とか」

有朱「あれって、どう思います?浮気はばれなければしてもいいってやつ。」
真紀「ばれてもばれなくても、浮気はダメじゃないですか」
有朱「私は、ばれなかったらしてもいいかな。どうですか?」
すずめ「ばれなかったら、してもいいって、ズボンはいてるけど、ノーパンみたいなことですよね。気持ち悪いじゃないですか。」
有朱「でも、ずぼんは、はいてるんですよ。」
真紀「でも、ノーパンだよ。」
有朱「それ言ったら、人間関係って、みんな、ずぼんはいてるけど、ノーパン、みたいなことじゃないですか。私は、ずぼんはいてれば、ノーパンで良いと思います。」
真紀「嘘、つかれてもいいの?」
有朱「全部じゃアレですけど、7割本当だったら、3割ウソつかれても、本当ってことじゃないですか。」
真紀「それ言ったら、有朱ちゃん、人間7割、水だよ。人間、水?」
有朱「水、なんじゃないですか?」
真紀「私も、前はそういう感じあったけど、例えば、すずめちゃんなんて、嘘がない人だし、そういう人といることが1番大切って言うか、正直で感情がまっすぐな人って、一緒に居てこんなに楽なんだって。この間も色々あってね、また、演奏しようね。」

有朱「でも、夫婦って嘘で成り立ってるものでしょう。」
真紀「夫婦だって、嘘が無い方がいいよ。」
有朱「真紀さん、既婚ですよね。ご主人、嘘をつかない人ですか?ご主人と本音で話してるんですか?」

ロールケーキの話で、一生懸命に話をそらそうとするすずめちゃんだけど、有朱ちゃんの追求がしつこくすぎて、なんか、気まずい雰囲気になってく3人…

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真紀「私も、分かんないんだけど、夫とは、私の片想いだったのかなって。」
有朱「夫に、片想い…」
真紀「夫も、ずっと、ずぼん、はいて隠してたの、もう恋愛感情がないってこと。」
有朱「夫婦って、普通、恋愛感情ってないものでしょう」
真紀「そうかな、でも、ドキドキする気持ちって、夫婦にも会った方がいいじゃない。その気持ちが無いのに続けるって、やっぱり、偽りって思う。」
有朱「え?なんなんですか、その、夫婦の安全神話。」

有朱「真紀さん、そのドレス、本当に、気に入ってます?ちょっと、どうかなって思ってません?でも、この子が持ってきてくれたからって…。(パン)ほら、真紀さんも嘘つき。」

出た出た、ありすちゃんの、家森さんとは別種のまっぜかえし好き。本当のことを知っているようで、知らなくて、でも、本当のことを知るのが怖くて、怖くて、怖くて、おびえてる、子リスの心を隠すために、言葉という武器で、威嚇しまくる有朱ちゃん。

耐えられなくなって、批判するすずめちゃん。そこへ、有朱ちゃんも噛みつく。

有朱「え?え?すずめさんは、嘘、つかないんですか?」
すずめ「なんですか?」

有朱「みんな嘘つきでしょ。この世で、1番の内緒話って、正義は、たいてい、負けるって事でしょ。夢は、叶わない。努力は、たいてい、報われないし、愛は、たいてい、消えるってことでしょ。そんな耳障りの良いこと言ってる人って、現実から目を背けてるだけじゃ無いですか。だって、夫婦に恋愛感情なんてあるわけないでしょ。そこ、白黒はっきりさせちゃダメですよ。したら、裏返るもん。オセロみたいに。」

有朱「大好き、大好き、大好き、殺したいって。夫婦に恋愛、持ち込むから殺人事件が起こるんじゃないですか」

とにかく、ロールケーキに話をすり替えたのに、有朱ちゃんが録音機を落として、すずめちゃんと有朱ちゃんが、ぐるだって真紀さんにばれてしまい、かなり、気まずい雰囲気に…
裏切られた真紀さんと、裏切りがばれたすずめちゃん。

 

そこで、有朱ちゃんがお母さんに頼まれたことを告白して、すずめちゃんは…
出て行っちゃった、いつも肌身離さないチェロまで置いて行っちゃったよ。
だからこそ、戻ってくるんだっていう安心感も。

有朱「私たちは、真紀さんの味方ですから」

有朱ちゃん、ここでも、そんなこと言っちゃうんだもん。
吉岡里帆さんも、良い役者さんだよね。
この、甲高いほどに勘に触る声と、人を追い詰めるような発言とその表情、もう、イヤな女感がスゴイ。前のページへ。
6話のあらすじはこちら!

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